エンディングノートの専門家のLIFE BOOK、自分らしく生きていくための幸せの地図。
- socom5055
- 2019年7月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2019年11月23日
LIFE BOOKを制作中の古谷さんは、一般社団法人ライフエンディング・アシストの代表理事をなさっている。仕事として、さまざまな方々にエンディングノートの書き方をナビゲートしている。
古谷さんは、エンディングノートについて
「実はエンディングノートは、どんなときも自分らしく生きていくための自分自身の幸せな地図を作るための道具なんです。」と位置づけている。(古谷さんのブログから引用。)
LIFE BOOKは全ページフルカラーであることをいかし、写真やイラストなどのビジュアルをたくさん使い、ビジュアルに関連する思い出や記録、価値観などを自由に楽しく表現する本だ。
別の方(藤井さん)は、二人のお子さまに価値観を伝える写真+箴言集としている。写真集そのものにしたり、イラストをメインにしたり。LIFE BOOKは、自分らしく、自由に表現する本である。
古谷さんにとってのLIFE BOOKは、エンディングノートと共に、自分自身の幸せな地図を描くもの。自分らしく生きていくための、もう一つの道具なのだろう。内容は、各見開き写真1点+ショートストーリーで表現されている。
出来上がりが、楽しみだ。
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